よく使ってた3つのお気に入りドイツ製カメラ

先に断っておきますが沢山持ってる訳じゃありません。しかも肝心なライカは持ってません〜。でも、ライカ以外でもジャーマン・クラフツマンシップの神髄に触れることはできる…よね?

 工作技術の高さにいつも関心させられるドイツ製品。中でも20世紀前半〜中頃のカメラのデザインと造りはミッドセンチュリー特有の洗練された発想によって生まれており…つまり、かっちょいいんです!しかし、ほとんどのドイツカメラの歴史は'60年代後半からの高性能日本メーカー一眼レフの進撃に販売シェアを喰われて幕となりました。
 偏りのない観点で過去の文化を顧みることができる今、途絶えてしまった歴史的遺産ともいえるドイツのカメラ技術文化に触れてみると、これがとんでもなく良い!自分より年上のくせにあたりまえのように完動している古いカメラの古いレンズから想像以上にすばらしい写見ができあがるのには参ります。感動的ですらあります。技術は進歩せど、いかに気に入った写真が撮れるかという点じゃカメラは昔から進歩していないのかもね。
 …とかなんといって、能書きたれるほど経験も、所有数も少ないです。(前置き長い)
フォクトレンダー ビトマチックIIb
フォクトレンダー ヴィテッサ
コンタレックス I 50mm 85mm 135mm
ZeissIkon Contarex1 のケース。傷だらけ。ストラップの付け根の金具はなんとボンド山盛りで補修されていた。「味」と言っていいのかこれ。

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